- 最近のMacはUSB-Cポートしかない→変換アダプタが必要
- 一部のMacBookではUSB2.0だと動作しない→USB3.0対応を選ぶ
- 外付けドライブの供給電力が弱いとケーブルが何個も必要→バスパワータイプを選ぶ
おすすめのMac用外付けDVDドライブはロジテック
ロジテック LDR-PML8U3CV
USB-Cケーブル付属
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USB3.0対応
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バスパワータイプ
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価格
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数ある外付けDVDドライブの中で、一番おすすめなのはロジテック社のドライブです。
ロジテック社は以前より「Mac向け」のDVDドライブを出しています。
他のDVDドライブに比べると少し高いですが、USB-Cケーブルも付属であることも考えると妥当でしょう。
こちらは2021年4月15日発売の最新型です。
書き込みソフトウェアが付属していますが、どれもWindows用なのでMacでは使えません。(MacユーザーとしてはWindows用ソフトウェア付属なしで価格を下げてほしい…)
カラー展開はホワイト、ブラック、レッドの3色です。
商品ページでは少しわかりづらいですが、必ず「USB Type Cケーブル付」を選びましょう。
スタイリッシュなデザインのMac用外付けDVDドライブなら
同じくロジテック社から出ている外付けDVDドライブ。
こちらは2018年に「for Mac」として発売されたドライブで、MacBookのカラーに合わせたデザインになっています。
Macに合わせてデザインならこちらもおすすめ。
ただし旧型のため、改良された最新型の方が個人的にはおすすめです。
大事なデータをDVDに保存する
保管したいデータや配布したいデータをDVDに書き込むことができます。Macの場合、Finderを使えばカンタンにDVDを作成できます。
→Finderを使ってMacでDVDを焼く方法
プレイヤーで再生できるDVDを焼く
液晶画面やプロジェクターで見るにはプレイヤーで再生できるようにします。データを保管するDVDとは少し方法が違いますのでこちらをご参照ください。
→Mac用オーサリングソフトを使ってプレイヤーで再生できるDVDを焼く方法